最強応援団2006.04.30阪神林威助後援会成立
阪神 林選手 頑張れ! 阪神 林選手 加油!
日本関西林氏宗親会˙林威助選手後援会
会長 林錫璋 事務局長 林小微 FAX 06-6607-6409
阪神タイガース公式ホームページ http://www.hanshintigers.jp/data/profile/31.html
林威助選手 ヒッティングマーチ http://tigers-hm.net/16lin.html
ピー!ドンドンドン それ行け今こそ 炎の一打を ウェイツゥ ウェイツゥ
勝利を目指して「リン ウェイツゥ リン ウェイツゥ」
日本関西林氏宗親会ホームページ http://www.geocities.jp/utcjpn01/linsfamily/
【後援会入会のご案内】法人会員 年間 10,000円(一口)
個人会員 年間 3,000円(台湾籍留学生及び15才以下 1,000円)
振込み先 郵便局 記号14090 番号 42907491
名義 林威助選手後援会事務局 (リンウェイツゥセンシュ コウエンカイ ジムキョク)
ご入会希望の方は、事務局 林小微 までにお問い合わせください。
FAX 06-6607-6409 MAIL weichu_kouenkai@yahoo.co.jp
個人情報につきましては、会員への連絡等、当後援会の運営に必要な目的以外には使用致しません。
【2007年林威助選手のご活躍】
2007年10月12日 朝日夕刊 http://kddi7.asahi.com/kansai/sports/OSK200710120019.html
阪神・林威助が逆転2ラン、連敗8でストップ(阪神2-1中日、甲子園)2007年9月28日
変化球に自然とバットが反応した。0-1の四回二死一塁。中田の125キロをとらえた林威助(右肩のけがもやっと治り、前日27日に1軍に上がった。二回に150キロの速球を右前にはじき返して復帰後初安打。1本出てほっとした次の打席で、一発が飛び出した)の打球は、風にも乗って右翼ポール際へ。。「チームに貢献したかったからうれしい」と言う林の逆転15号2ランで、阪神が連敗を8で止めた。
林だ!矢野だ!これが猛虎の底力や(阪神2-0中日、25日、名古屋)
2007年8月26日(日)デイリースポーツ
素晴らしい投手戦だった。1球ごとに息をのむ、緊張感に満ちた試合を制したのは、岡田阪神だった。九回一死満塁から林威助外野手(28)の犠飛で均衡を破った。さらに矢野輝弘捕手(38)がタイムリーを放ち2点をもぎ取った。球団ワーストタイの16三振。それでも猛虎の執念、底力が落合竜を上回った。この勝利は大きい。
ナメんなこら!林、竜撃V三塁打!(阪神5-1中日、14日、京セラドーム大阪)
目の前の敬遠でリンちゃんが燃えた!阪神は林威助(ウェイツゥ)外野手(28)が同点の八回、金本敬遠の後に決勝の2点三塁打を放つ意地を見せた。「最高ですね」と結果を出した。林の勝負強さが際立った。[サンスポ2007年8月15日]より
林威助ナイス3ラン 連敗しない阪神<阪神5―1横浜 12日>
3回を終えた時点で、残塁の数は8に達していた。得点は1回の1点だけ。好機はつくるが点に結び付かない。4回は2死二、三塁とし、打席には林威助。ここで沈滞ムードを吹き飛ばす14号3ランを放った。心の中で「いいと思ったボールを思い切り振り抜く」と決めていた。その打球は右翼席の上段まで伸びた。試合前には岡田監督から「試合で打ってもええんやぞ」と言われたそうだ。開幕から打率3割をキープしているが、本塁打となると7月8日以来だ。「久々だったのでうれしい」と話す林の表情も緩んだ。[共同通信社 2007年8月12日]より
桜井&林の猛打賞競演で乱打戦制す<阪神8―6横浜 10日>
手に汗握る大熱戦。若虎のバットが快音を連発した。10日の横浜戦で阪神・桜井広大外野手(24)がプロ初の猛打賞、4安打を放てば、林威助外野手(28)も負けじと3安打をマーク。粘る横浜を振り切って、4時間34分の死闘を制した。これで2位・中日にも0・5差に接近。[デイリースポーツ][スポーツナビ2007年8月11日]
阪神 神4--3ヤ◇31日◇甲子園
林威助後援会˙留学生は100名で大応援に行きました。
応援写真集 http://photo.pchome.com.tw/shanlin/014/ 記事 http://www.sanspo.com/baseball/top/tig200708/tig2007080103.html
阪神4連勝 中6-神8◇25日◇名古屋
阪神が4連勝。今季最多18安打で打撃戦に競り勝った。6-6の8回1死満塁で藤本が勝ち越し中前打し、9回は林の適時二塁打で差を広げた。[共同通信社2007年7月25日22:37 ]
林の二塁打で2点追加<阪神5-3巨人>
阪神が序盤のリードを守って連勝。3回に赤星の四球を足場に攻め、鳥谷の二塁打、金本の21号2ランで3点を先制。5回は林の二塁打で2点を加えた。 [時事通信 2007年7月18日 ]
林 キラリ!同点弾&劇勝呼ぶ右前打<阪神2-1ヤクルト>
阪神3連勝の白星は林が運んだ。オールスターを逃しても、キラ星の輝きを見せたのは林だった。
完全に「林の日」だった。クリーンアップ3人が14打数無安打と封じられる中、6番打者が3打の固め打ちで絶大な存在感を見せつけた。4回、林は右越えに12号同点ソロを放つ。延長11回、林のバットが藤本のサヨナラ打を演出した。デイリースポーツ スポーツナビ 07.04
<阪神8-2横浜>◇30日◇横浜 阪神が終盤に突き放して、連敗を2で止めた。3-1の7回、桜井の中前打で1点を加え、8回に金本の16号、林の11号2ランなどで試合を決めた。下柳は粘りの投球で6勝目。横浜は吉村の本塁打など2点に終わり、7連勝を逃した。
林がサヨナラ2ラン 神3-ソ1
9回に犠飛で追いついた阪神が、今季4度目のサヨナラ勝ち。1-1の延長10回1死から、関本の二塁打に続き、林威助が右越えに決勝の9号2ランを放った。ソフトバンクは好投の杉内が9回に痛い失点を喫し、3連勝を逃した。 [共同通信社 2007年6月10日 19:03 ]
阪神 林2位!規定打席到達で3割5分1厘
2007年6月4日(月)日刊スポーツ
阪神の札幌で連敗…。苦しい交流戦が続く。光明は3番林だ。今季最少の2安打と寒かった打線だが、その2安打を1人で放ち、存在感を見せた。今季13度目のマルチ安打を達成し、打率3割5分1厘に上昇。いきなり打率部門2位にランクインした。ヤクルト青木(3割6分7厘)しか上位はいない。シーズン終盤に首位打者を争う「資格」も得た。
林威助が打って鳥谷打って 阪神連夜の逆転勝ち
2点を追う4回。阪神は林威助、鳥谷の2本塁打で逆転した。「大きかった」と岡田監督も喜ぶ一発攻勢だった。先頭の林威助。甘い直球を見逃さず、一直線で右翼席へと運んだ。いつもの浜風と逆の、追い風が吹く中での8号ソロに「いい風が吹いていた。いい結果が出てうれしい」と顔をほころばせた。[共同通信社2007年5月31日 22:48 ]
林打!たたき出した虎の子1点<阪神1-0横浜>◇20日◇甲子園
間(ま)を制した。交流戦開幕は敵地でのソフトバンク戦。福岡といえば台湾から単身留学した柳川高校のあるなじみの地。「交流戦でも勝ち越せるように頑張ります」。同級生と立った聖地2度目のお立ち台で宣言した。林が、この勢いを第2の故郷へ持ち込む。[デイリースポーツ] [スポーツナビ 2007年5月21日]
阪神・林が先制ソロ、横浜破り連敗を3で止める
2007年5月18日(金) 21時33分 時事通信より
阪神がそつのない攻撃で連敗を3で止めた。2回に林の6号ソロで先制し、4回は矢野、ジャンの適時打で2点を追加。6回にも代打檜山が適時打を放った。
効果的な一発で連勝
背番号「31」が、3番起用に応えた。2-1の5回無死一塁。球が甘く入った2球目、バットがしなり、打球は右翼席に。リードを広げる4号2ランに。昨季は代打の切り札で出場機会が限られた。だが外野手にけが人が相次ぐ今は、与えられたチャンスを確実にものにし、正右翼手の座をつかんでいる。意気消沈した松井は、続く金本にも右越えソロを浴びる。阪神が今季初の3、4番のアベックアーチで試合を決めた。2連勝を呼び込んだ3番の活躍に目を細めた。今が旬の左打者の実力が、かつて掛布がつけていた背中の数字にやっと見合うようになってきた。[共同通信社 2007年5月11日 23:32 ]
阪神長いトンネルに 希望の林!輝く4安打<阪神5-6巨人>◇9日甲子園
阪神の新3番打者は、最後まであきらめなかった。1点を勝ち越された直後の9回裏。林は巨人上原のフォークをライナーで右前に運んだ。同点にはつながらなかったが、明日につながる希望の1打だった。
3番に起用されて、今季2試合目。最高のスタートだった。初回1死二塁。先発金刃の速球を迷いなく振り抜くと鮮やかな快音を残し、打球は右翼席に吸い込まれた。内容の濃い一撃だ。
5打数4安打の大当たり。プロ初の猛打賞で、昨季の年間23安打を上回る26安打に積み上げた。岡田監督も「左右で変えられるメンバーじゃないけど、左(投手)でも対応できるようになってきてるよな」と成長を認める。【酒井俊作】[2007年5月10日9時59分 大阪日刊スポーツ紙面から]
期待に応えた!林同点打で星つかむ
2007年4月25日(水) 10時46分 デイリースポーツ
最高の場面が回ってきた。24日のヤクルト戦、1点を追う九回裏。 林威助選手は外角高めに浮いた108キロをバットの先でとらえた。打球は雨をかき分けるようにして右翼に伸び、前進してきたガイエルの手前で落ちた。同点打。これでサヨナラへの道が一気に開けた。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20070425-00000018-dal-base
阪神林が追撃ソロ&決勝タイムリー<巨人3-4阪神>
◇7日◇東京ドーム今季初スタメンの阪神林威助が1号ソロを含む2安打3打点で逆転勝ちに貢献した。「気持ちを込めていきました。せっかく使ってもらったので1打席、1打席が大事。チャンスをつかみたい」。岡田監督も「ずっと出番を待ってたが、久しぶりに右投手が相手やったからな」と満を持しての爆発に目を細めていた。
阪神林の活躍は日本だけでなく、台湾の紙面も飾りそうだ。林は試合前から台湾の新聞社「自由時報」の取材を受けていた。巨人姜とともに、日本で活躍する台湾出身プレーヤーとして注目されている。同社の羅恵齢記者は「林選手は台湾でもとっても有名。ナショナルチームの4番打者だし、友達や知り合いがたくさんいる」と興奮気味。8日付紙面について「きっと大きく掲載されますよ」と話していた。2007.04.08 大阪日刊スポーツ
スゴいぜ!“狙い撃ち”1号林弾
開幕からたっぷりため込んでいた“台湾パワー”をさく裂させた。不振の浜中に代わって「6番・右翼」で今季初先発した阪神・林威助外野手(28)が、二回に弾丸1号を放つと、三回には勝ち越し2点適時打と大暴れ。「KJF」の決死のリレーも特筆ものだが、勝利の立役者はだれが何と言おうと、この男だ!巨人に先制を許し0-2。早くもため息が漏れかけた二回一死だ。打席に6番・林威助。不調の浜中に代わって今季初スタメンを託されたバットが火を噴いた。カウント1-2から、内寄りの直球を振り抜いた弾丸ライナーは、追撃の1号アーチとなった。 2007.04.08 ディリースポーツ
阪神林威助選手の激励会2007年1月19日蓬莱パンチャン
《日刊スポーツの記事》
台湾代表の阪神林威助外野手(27)が、星野ジャパンに挑戦状を叩きつけた。「台湾は常に本気でいくチーム。大きな大会には国を挙げて臨む。星野ジャパンが相手でもぼくたちはチャレンジャーですから」と話した。19日には台湾人の親睦団体「日本関西林氏宗親会」が主催する激励会が大阪市内の台湾料理店で行われた。[2007年1月19日20時9分]
http://www.daily.co.jp/tigers/2007/01/20/0000219937.shtml
2006年の主な成績
打率.303 試合数67 打席数82 打数76 安打23 本塁打5 打点13 三振24 出塁率.354 長打率.579
◆ 台北駐大阪経済文化辦事處で激励会 ◆
阪神の林威助(リン・ウェイツゥ)外野手(27)に台湾華僑による後援会結成プランが浮上していることが27日、分かった。オフとなったこの日は台湾領事館にあたる大阪市西区の台北駐大阪経済文化辦事處(べんじしょ)で行われた激励会に出席。開幕を目前にし同胞から熱いエールを受けた。「今まで台湾の方と交流していなかったですから。これを機に応援してもらえたら嬉しいです」故郷を離れ、バット1本で勝負する若者に同胞も協力を惜しまない。文化教育課長・林世英(リン・セイエイ)さん(49)は大阪から発信し、全国の台湾華僑と連携を取って応援することも視野に入れている。「母国の誇りですからね。活動はまだ未定ですが、阪神で活躍をしてくれれば後援会を考えています」開幕へ向け、林も1つの誓いを立てた。
WBCの台湾代表の試合では母と兄を台湾から招待。開幕戦も当初は母を招く予定だったが、ここにきてプランを変更した。「出るかどうかわからないですから。次はスタメンで試合に出る時です」。右翼の正位置争いはまだ終わっていない。
最後に定位置を奪うのは自分でいたい。多くの期待を背に林の勝負の1年が始まる。スポニチ大阪2006.06.28